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サステナビリティ  広島 平屋 ブログ 投稿日:2022年01月11日
この頃、よく耳にするようになった

「サステナビリティ」とは、

環境・社会・経済の3つの観点から

世の中を持続可能にしていくという考え方のことですが、

もちろん、この考え方は家づくりにも当てはまります。




例えば、環境への負荷を軽減するためには、

少しでも二酸化炭素の排出を

減らすことが出来る家にすべきです。




また、耐久性が高くメンテナンスしやすいことも、

環境への負荷を軽減することにつながるため、

こういった点にも配慮しながら

家をつくらなければいけません。




しかし、僕たち住宅会社には、

もう1つ持続可能にしなければいけないことがあり、

これこそが最大の使命と言っても過言ではないかもしれません。




おはようございます。

スタッフの上西です。

さて。今回は、

これからの社会でスタンダードとなる

「サステナビリティ」について

僕なりの考え方をお伝えしていこうと思うのですが、

僕が考える最大の使命とは、

「施主さんの幸せを持続可能なものにする」

ということです。




幸せを持続可能にするために必要なこと




経済的にゆとりがあれば、

それだけで幸せだというわけではありませんが、

幸せであるためにはまず経済的にゆとりがあること、

そして幸せであり続けるためには、

経済的なゆとりが持続することが大切なのではないでしょうか?

つまり、お金に対する不安がない状態で

暮らし続けることが出来るかどうかが大切だということですね。




そして、そのためには最も高額で、

かつ長期間固定される住宅ローンを適正な金額にすること、

そして、その金額はこれから先必要だと考えられるコストを

全て理解した上で計算されていること、が大切だと思っています。




例えば、家を持てば必ず維持費がかかりますが、

この費用がどれくらい必要なのかあなたはご存知でしょうか?

固定資産税、光熱費、火災保険、メンテナンス、リフォーム(将来)

といった費用です。




また、子供たちを大学に行かせたいとしたら、

その費用がどれくらいなのかあなたはご存知でしょうか?

国公立ならいくらぐらいか?私立ならいくらぐらいなのか?

文系・理系ではどのくらい違うのか?

県外に行くとなれば、どれくらい別途でかかるのか?




そして、老後費用がどれくらい必要で、

どれくらい年金がもらえて、それが何歳からもらえて、

どれくらい不足しそうなのか、あなたはご存知でしょうか?




家の予算を決める時は、

こういったことをそっちのけでやるわけにはいきません。




それゆえ、家づくりでは、

資金計画がものすごく大切になるし、

その資金計画のやり方も大切だし、

正しい資金計画をするために僕たちは、

フィナンシャルリテラシー(金融知識)が必要となります。




また、この流れで決まった予算の中で

家づくりをやり遂げるためには、

予算を膨らませるどころか、

予算を縮める提案が必要となります。




そして、そのためには、

どのように土地を買うべきなのか?

どのように家を建てるべきなのか?

といった提案も同時に出来るようにならないといけません。




というわけなので、

あなたの暮らしと幸せを持続可能なものにするためにも、

これからの家づくりではこういったことが大事なんだよ

ということも忘れないようにしていただければと思います。




それでは、、、
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リアルな近未来について  広島 平屋ブログ 投稿日:2022年01月7日

ベストセラー「ライフシフト」の中で、

2007年生まれの日本人の

約半数は107歳まで生きる、と、

アメリカの人口学者が予測している。




ソース画像を表示

これは、先日読んだ本の中で書かれていた内容ですが、

人生100年時代がリアルに到来すると言われている今後、

僕たちはそれを見据えた計画を立てていかないといけません。




つまり、ガッツリ働くことが出来る

年齢の限界が70歳だとしたら、

その後の30年間に備えておくことが大切だということですね。




なんせそこからは、

年金と貯蓄だけで生活していかないといけないし、

医療費の負担も上がっていくし、

家を所有していれば、

その維持管理もしていかないといけませんからね。




新年あけましておめでとうございます。

スタッフの上西です。

年明けから暗い未来の話をするようですが、大事なことなので真剣に考えてみてください。




さて、今回は、

わざわざ話題を振ったにも関わらず、

この老後問題はさておき、

老後問題よりも先に訪れる

もっとリアルな話をしていきたいと思います。




深刻な進学資金問題




僕たちの時に比べて子供の人数が少ない現在は

必然的に大学への進学率が上がっているわけですが、

仮に、あなたの子供が選択する大学が

県外の理系私立大学だとしたら、

一体どれくらいコストがかかるのか想像ってつきます?




まず、理系私立大学の場合、

学費が毎月10万円かかります。

そして、県外に行くとしたらアパートの家賃を支払い、

かつ生活費の仕送りをしてやらないといけませんよね。




つまり、家賃と仕送りに10万円かかるとしたら、

子供に毎月かかるコストは20万円にもなるわけですが、

これってどのように準備しようとお考えです?




貯蓄?奨学金?教育ローン?




たとえ共働きだったとしても、

収入だけでこれだけの費用を払っていくのは正直不可能です。

それゆえ計画的に貯蓄していくか?

学費に関しては奨学金に頼るか?

あるいは教育ローンに頼るか?

の選択になりますよね。




ただ、奨学金だと

子供たちに負担を背負わせてしまうだけだし、

ローンを組めば余分な金利を払うことになりますよね。




そんなわけで、

一番いいのはお金を貯めていくことなんですが、

では、現在のお子さんの年齢を4歳として、

どれくらい貯蓄していけばいいか簡単に試算してみますね。




仮に、大学卒業が22歳としたら、

貯蓄していくことが出来る期間は、

22ー4で18年間ということになりますよね。




なので、単純に1000万円を

卒業までの期間216ヶ月(18年×12ヶ月)で

均等割して計算してみますね。

1000万円÷216ヶ月=46,296円




なかなかな金額ですよね?

子供1人でこれですからね。

2人なら単純に2倍になるので、

仮にあなたにお子さんが2人いるとしたら、

ホント奥さんの給料は、

子供の進学費用だけで消えていくと言っても過言ではない

という感じですよね・・・




✔︎毎月の住宅ローン返済は

旦那の給料の範囲にとどめること!




では、ここから結論を

述べていきたいと思います。




個人的には、奥さんの給料は、

子供の進学費用や自分たちの老後資金のために

積立していくべきだと思っているので、

家を建てる時は、奥さんの収入は一切アテにせず

ご主人の収入だけで支払っていける範囲で、

予算を考えるべきだと思っていて、

そうなれば、家にかけられる予算は、

あなたが考えているより

はるかに少なくなってしまうかもしれません。




でも、それが現実の予算だと思っています。




そこで見栄を張ってしまうとか、

先は先で何とかなるだろうと

楽観的に予算を組んでしまうと、

間違いなく、やがてそのしわ寄せが

あなたやあなたの子供たちの未来に

降りかかってくることになります。




もちろん、あなたやあなたの奥さんの

収入が今後も上がり続けていくことが保証されているのなら、

かつ、いつまでも会社が存在し、

いつまでも健康で働けるのならこの限りではありませんが、

そんなことは誰にも分からないし、

そんな可能性に賭けることこそ、

まさに博打ではないでしょうか。




そんなわけなので、

家づくりをする時には、

ご主人の手取りの30%前後を目安として

ローン金額を計算してもらえたらと思います。

そして、その予算の中で家づくりをしてもらえたらと思います。




それでは、、、


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予算が上がる悪しき考え方 投稿日:2021年11月12日

以前の記事をご覧いただければ、

実は、考え方や視点を変えるだけで、

2階建てよりも平屋の方が、

安く建てることが出来るということに、

お気付きいただけたのではないかと思います。

 

とはいえ、その理屈は、

2階建てよりも平屋の方が、

面積が小さくなるからであり、

そうなれば「坪単価」は

平屋の方が高くなってしまうので、

坪単価に重点を置いている方からすると、

安いとは言えないかもしれません。

 

しかし、家を小さくすることは、

坪単価は上がってしまうものの、

建築コストはもちろん、

それ以外の様々なコストも安くなる

というメリットがあるので、

家づくりの総予算をカットするためには、

坪単価という指標に囚われないことを

オススメさせていただいています。

 

おはようございます。

スタッフの上西です。

無駄がない小さな平屋を建てると、

まず光熱費が安くなります。

面積が小さくなった分、

体積も小さくなるからです。

 

そして、同時に、

家の中に温度差が生まれにくくなります。

廊下がなければ、

空気の流れを分断する場所がなくなるし、

部屋が小さくなった分、

リビングダイニングのエアコンの余熱が

各部屋まで行き渡りやすいからです。

また、水回りスペースへも、

余熱が行き渡りやすくなるからです。

 

そして、家の固定資産税も幾分安くなるのですが、

この固定資産税と光熱費は、

生涯ずっと払い続けていかないといけないので、

長い目で見ると、

その差は歴然としたものになるかもしれません。

 

さらに、家を小さくすれば、

その分、土地の面積も小さくすることが出来ます。

そして、それに伴って土地の固定資産税も安くなるし、

敷地をいっぱいに使う平屋を建てるとなれば、

外構工事費用も安くすることが出来ます。

ここまででも、なかなかなメリットだと思いますが、

まださらなるメリットがこの家にはあります。

 

まず、メンテナンスコストです。

家を長持ちさせるために欠かすことが出来ない

外壁の塗り替えコストですね。

 

平屋はそもそも外壁面積が小さい上、

家が小さくなる分さらに面積が小さくなるし、

平屋の場合、割高な足場費用もいらないですからね。

 

そして、やがて家が老朽化した時の

改装工事も多少なりとも安くなります。

といっても、改装工事に関しては、

水回りの入れ替えにかかる工事費用は同じなので、

そこまで割安になるわけじゃあないですけどね。

 

最後に、遠い将来

この家を解体しなければいけなくなった場合も、

家が小さい分、安く工事してもらえます。

これに関しても、そこまで大きく違うわけではないですが、

要は、家を小さくすれば、

以上のコスト全てを安くすることが出来るってこと、

なんですよね。

 

逆に坪単価にこだわって家を建てると、

必然的に家は大きくなってしまうので、

家のコストが高くなってしまうのはもちろんのこと、

光熱費も家の固定資産税も高くなります。

 

また、土地も広く必要になり、

土地の固定資産税や外構工事費用も高くなります。

 

そして、家が大きくなった分、

外壁の塗り替えコストも高くなるし、

増改築コストや解体コストも高くなってしまいます。

 

家のイニシャルコストが高くなった分、

借入額が増えて支払利息まで高くなってしまいますしね。

 

いかがですか?

坪単価は施主にとって都合がいい指標ではなく、

全ての業者にとって都合がいい指標であることが

お分かりいただけたのではないでしょうか?

 

ということで、

安くていい家を建てるためにも、

坪単価に固執しないように

気をつけていただければと思います。

 

それでは、、、

 

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