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変動のリスク回避のための3つの手段  広島 平屋ブログ 投稿日:2022年02月24日
住宅ローンには、

変動型と固定型の2つの金利タイプがあります。




簡単にご説明すると、

変動型とは金利が途中で変わるタイプのもので、

固定型とは最後まで金利が変わらないタイプです。




そして、それぞれのタイプに

メリットとデメリットがあり、

まずはその両方を理解すること、

かつ、その上でデメリットが引き起こすリスクを

回避する方法を知っておくことが大切です。




おはようございます。
スタッフの上西です。
では、今回は変動型のメリットとデメリット、

そしてデメリットが引き起こすリスクの回避方法について

お伝えしていきたいと思います。




変動型のメリットは固定型に比べて金利が安いこと、

そして、固定型に比べて初期手数料も少なくて済む

ということです。




これによって同じ金額を借り入れた場合、

毎月の返済金額が安くなるし、

手数料が少ない分、家づくりの予算を抑えることが出来ます。




他方、変動型のデメリットは

金利が途中で変わってしまうことなのですが、

このリスクを回避するためには、

3つの方法を知っておく必要があります。




途中で金利が上がってしまった場合、

返済金額が上がってしまい、

そうなれば多かれ少なかれ家計に響いてくるし、

場合によってはとっても苦しい状態に陥ることだって

十分あり得るからです。




✔️リスク回避の3つの手段




金利上昇リスクを回避するための

まず1つの目の手段は、

「銀行に金利の交渉をする」ということです。




変動型商品は、3年や10年といった

当初の借入期間が終了すると共に

金利が上がるようになっているため、

期間満了時に、金利の交渉をしなければ

必然的に金利が上がることになり、

結果、返済金額が上がってしまうからです。




それゆえ、返済金額が上がらないように、

銀行と話をしなければいけないというわけですね。




続いて2つ目の手段ですが、

「繰り上げ返済資金をコツコツ貯めていく」

ということです。




金利が上がったとしても

まとまったお金を返済することによって、

毎月の返済負担が上がらないようにする

ということですね。




そして、そのためには、

問答無用で貯蓄していかないといけません。

収入 - 支出 = 貯蓄ではなく、

収入 - 貯蓄 = 支出の考え方ですね。




つまり、余ったお金を貯蓄するのではなく、

強制的に先に貯蓄していくというわけです。




最後に、3つ目の手段ですが、

「他の銀行に借り換えをする」ということです。

単純に金利が安い銀行に乗り換えるということですね。




ただ、これには2つ注意点があります。

1つは、よほど金利が下がらないと、

意味がないかもしれないということです。




例えば、借り換えすることによって

毎月の返済負担が3,000円安くなりそうだとして、

でも、そのためには30万円新たに費用がかかるとしましょう。

(銀行手数料、司法書士手数料、登記印紙代、です)




となると、元を取るのに、

100ヶ月(8年4ヶ月)もかかることになるのですが、

何度も銀行に足を運ぶ労力も考えると、

果たして十分な効果があると言えるのか、

なんとも言えない微妙なラインだと思いませんか?




そして、もう1つの注意点は、

健康状態が良くなければ

そもそも借り換え出来ないということです。




住宅ローンの金利の中には

団体信用生命保険料も含まれており、

基本、これに加入出来ることが

借り換えの条件となるからです。




もちろん、3年後はともかくとして、

10年後だとしても

体調を崩している可能性は低いと思いますが、

とはいえ、絶対ということはないので、

やはり、借り換えありきという前提で

住宅ローンを考えるのは

若干危険じゃないかなとは思います。




以上の3つが変動型のデメリットによる

リスクを回避する手段ですが、

変動を選ぶ以上この3つを知っておくことが

とっても大切だと思うので、

ぜひ参考にしていただければと思います。




間違っても、ただ単純に金利が安かったからとか、

手数料が安かったからという

目先の利益だけを考えて選ばないようにしてくださいね。




それでは、、、
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ウッドデッキを活かす設計・活かせない設計  広島 平屋ブログ 投稿日:2022年02月22日
家を建てるにあたり、

ウッドデッキは欠かせないアイテム

ではないでしょうか。




アウトドアリビングとして

朝ごはんや晩ごはんを食べたり・・

家族でバーベキューをしたり・・

プールを出して子供たちを遊ばせたり・・

日向ぼっこをしたり・・

カフェテラス気分で過ごしたり・・

と、夢が広がるスペースが

このウッドデッキですもんね。




なので、今回は、

このウッドデッキがより使いやすく

また、より使いたいスペースになるために、

知っておいた方がいいコトについて、

お伝えしていきたいと思います。




おはようございます。
スタッフの上西です。


まず、ウッドデッキをつくるにあたって

知っておくべきことがウッドデッキの材質です。




大きく分けると、

「本物の木」と「本物の木風」の

2つがあるのですが、

どちらの方が自分や自分の家に向いているか?

を知っておくことが大切です。




本物の木のメリットとデメリット


※写真:セランガンバツ材

外に使うということは、

常に太陽の紫外線や熱を浴びるし、

雨が降れば水分を吸い込みます。




それゆえ、本物の木は、

室内とは比べものにならないほど、

膨らんだり縮んだり反ったり動いたりします。




結果、凸凹は出来るわ、

ビスをへし折ってしまうわ、

劣化はしてしまうわ、

ささくれだってしまうわ、

という状態になります。




また、紫外線を浴びることによって、

灰色に変色もするし、

日当たりが悪い場所などは、

カビが生えることもあります。




それゆえ、時々

サンドペーパーで表面をこすったり、

年に一回は塗装したりと、

ややこまめに手入れしてあげないといけません。

つまり、手間がかかってしまうというわけですね。




しかし、本物の木には

以上のようなデメリットがあるものの、

本物じゃない木に比べて

圧倒的に「カッコイイ」というメリットがあります。




なので、カッコ良さを追求したい方や、

この手入れが苦じゃない方、

そして細かなことが気にならない方なんかは、

本物の木を使うことをオススメします。

(ちなみに僕はこっち派です。)




本物の木風のメリットとデメリット


※写真:人口樹脂材


まっ、このメリットは言わずと知れた

「メンテンスフリー」ってことです。

つまり、変色もしなければ、

反ったりビスをへし折ったり、

ささくれだつこともないというわけですね。




また、日当たりが悪い場所には

本物の木同様にカビが生えることもありますが、

ブラシと水で掃除してやれば

表面に不着した汚れとともに

あっさり取れるのではないでしょうか。




ただし、この「本物の木風」は

あくまで「なんちゃって仕上げ」なので、

仕上がりは本物の木よりも

見劣りしてしまうというのがデメリットです。




なので、あくまでカッコ良さにこだわりたいという方は、

面倒臭さを我慢してでも、

「本物の木」を使った方がいいと思います。




ウッドデッキで一番大事なこととは?




では、ここからが本題です。

ウッドデッキで一番大事なことは、

そもそも、そのデッキが使えるように

設計されているかということです。




せっかく高いお金を出してつくったのに、

(平均で50万円ぐらいはかかります)

そもそも使えない設計になってしまったのでは、

お金をドブに捨てたようなものですからね。




例えば、

道路に面してウッドデッキをつくり、

かつフルオープンになっているとしたら、

それってメチャクチャ使いにくいと思いませんか?

周りの人から丸見えになってしまうわけですからね。




また、周りの目線を感じない場所につくったとしても、

日当たりが悪いとか、景色が悪いとなれば、

それはそれで使いたいとも思えないですよね。




なので、ウッドデッキをつくる時は、

まずはそのデッキが使いやすそうか?

そして、そのデッキを使いたいと思えそうか?

この2つを意識しながら

設計してもらうようにしてくださいね。




今回はウッドデッキを活かすも殺すも、

あなたや設計士の想像力に

かかっているという話でした。




それでは、、、
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人生100年時代の家づくり  広島 平屋ブログ 投稿日:2022年02月17日
人生100年が当たり前になるこれからは、

より長い視点を持って家づくりをしないといけません。

というのも、60年以上もの間

そこで暮らし続けていくためには、

暮らしと家の品質を、

維持し続けていく必要があるからです。




おはようございます。
スタッフの上西です。

さて、今回はこれから必須となるであろう

人生100年時代に備えた家づくりについて、

お伝えしていきたいと思います。




まず、基本的なこととして、

暮らしの質を保つためには、

お金のことをよく考えた上で

家づくりをしないといけません。




具体的には、

家の品質を維持し続けていくために、

外壁の定期メンテや設備品の寿命に伴う改装費、

そして電化製品の定期的な買替費用が

積み立てていけるような余力を持ちつつ、

かつ、進学や老後に備えて、

貯蓄をしていくことが出来るように、

家づくりをしなければいけないということですね。




また、ずっと快適に暮らし続けていけるような

家にもしなければいけません。




夏の暑さや冬の寒さを

和らげるのはもちろんのこと、

洗濯・片付け・掃除といった

家事の負担も和らげられ、

さらに、明るく風通しのいい

住まいにすることによって、です。




そして、長く愛着を持って

暮らして続けていただくために、

弊社では、もう1つ

こだわっていただきたいことがあります。




家と共に、時を重ねていく豊かさ




それは、無垢の床を

使っていただくということです。

長く使うために購入する財布や鞄や靴は、

合皮ではなく本革を選ぶように、です。




確かに、無垢の床には、

いくつかのデメリットが存在します。




例えば、湿気が多い夏は、

床と床の継ぎ目が反り上がるし、

乾燥する冬は、

逆に床と床の継ぎ目に隙間が出来るし、

幅木との間に隙間が出来たりもします。




そして、その結果、

夏は足元に多少の凸凹感を感じるし、

冬はその隙間にホコリが落ち込み、

多少掃除が面倒になるかもしれません。




また、節がある無垢の床を使った場合、

その節が抜けてしまうこともあるし、

粘いヤニが出てくるだってあります。

生きているがゆえに、木が暴れて、

床なりすることだってありますしね。




それゆえ、こういった現象が

どうしても気になるという方には、

無垢材は向いてないかもしれません。




しかし、無垢材には、

デメリットをカバー出来るぐらい

素晴らしいメリットが存在します。




例えば、無垢の床は断熱機能を持っているため、

(空気層があるということです)

夏は合板に比べて足元がベタベタしにくいし、

冬は、合板に比べて足元が冷んやりしにくい

という特徴があります。




また、無垢の木は柔らかいから弱い

というイメージがあるかもしれませんが、

では合板が強いのかというと、

実はそんなこともなく、

何かを落とせば穴が開くのは、

無垢の木に限らず合板も同じです。




それどころか、

合板は表面にシートを貼ってあるだけなので、

穴が開いた場合、

下地が露出し不細工になってしまいます。




それに対し、無垢の木を使えば、

穴が開いた場合、

違う素材の下地が露出するわけでもなければ、

多少の凹みなら、

水を含ませれば復元出来ることもあります。




さらに、窓際などは太陽の紫外線によって、

床の表面が変色してしまうのですが、

これも合板の場合は、

ものすごく不細工になるのに対し、

無垢材はそれさえも味になっていきます。




しかし、なにより

無垢の木をオススメする理由は、

見た目がカッコイイからです。(これ重要です!)

かつ、経年変化によって

その表情がどんどん変化していき、

それを愉しめると同時に、

なんとも言えない愛着が持てるからです。




床は、一度張ってしまうと、

簡単に剥がせるものでもなければ、

今の家はバリアフリーになっているため、

昔の段差がある家のように、

簡単に床を上張り出来るわけでもありません。




それゆえ、最初の選択が

めちゃくちゃ肝心になってくるので、

もちろんデメリットもあるのですが、

それよりもメリットに目を向けていただき、

あなたと共に年を刻んでいくことが出来る

家にしていただければと思います。




それでは、、、
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お金の使い方と貯め方  広島 平屋ブログ 投稿日:2022年02月15日
おはようございます。

スタッフの上西です。




さて、今回はお金を貯めていくための

最良の方法についてお伝えしていきますね。

ちょっと辛辣な話になりますが、

大事な話なので、

少しお付き合いいただければと思います。




痛みを伴わなくなるリスク




昨今、急速に進んでいた

キャッシュレス化ですが、

今回のコロナウイルスによって、

さらに加速しちゃいましたね。




今まで、ペイペイって何?とか、

カードは持たない主義だとか、

スマホ決済の仕方が分からない、

などと言っていた現金主義の手堅い方たちも、

否応なく受け入れざるを得ないぐらいの

状況になっているのではないでしょうか?




もちろん、僕もしっかりとその波に乗り、

数年前からクレジットカードで

せっせとポイントを貯める暮らしを

しているわけですが(←これ重要です!)

時々、ふと感じることは、

「現金払いの時よりお金の使い方が

緩くなっているのではないか?」ということです。




なんせ、財布からお札がなくなっていくのは、

メチャクチャ痛みを伴うものだったのに対し、

カード決済っていうやつは

全く痛みを伴わない行為ですからね。




まっ、結局後から明細が届いた時には

「あちゃーーー」ってなって

その時は改めようと思うのですが、

でも、あからさまに目の前から

お金がなくなるわけじゃないので、

どうしても感覚が鈍くなってしまっていますよね・・・




✔️後払い、分割払い、という誘惑




また、キャッシュレス化の進行に加え、

ローンさえ組めばなんでも買えてしまうというのも、

お金が手元からなくなってしまう要因の1つです。

車にせよ、ブランド品にせよ、

時計にせよ、そして家にせよ、です。




もちろん、所得による制限はありますが、

分割さえすれば

もはや誰でもなんでも買えてしまう、

と言っても過言じゃありませからね。




結果、なんとかなるだろうという

楽観的な思考となり、

見栄や欲望に打ち勝てないのではないでしょうか。




それゆえ、まずは今まで以上に

厳しく家計をチェックし

お金を管理していかなければいけません。




確実に貯蓄出来る2つの方法




そして、今回のコロナウイルスで、

世の中のいろんな構造が

ガラリと変わってしまったように、

今後は、ホント何が起こるか分からない

不確実な時代に突入していきます。




なので、これから先

気持ちにゆとりを持って

暮らしていけるようになるためにも、

計画的に貯蓄していかないといけません。




では、一体どうすればいいのか?

というと、まずは、

「絶対に引き出せないところに

お金を預けていく」ことです。




僕でいうと、

個人型確定拠出年金のiDeCoや、

小規模企業共済(小さな会社の経営者のための退職金)ですね。

期間満了まで引き出せないか、

あるいは、引き出してしまうと

損をしてしまうようなところです。




全く増えないのでオススメはしませんが、

引き出せないという点では

銀行の定期預金もありかもですね。




そして、それらの貯蓄を、

余ったお金でしようとするのではなく、

問答無用で先に除けていくことも大切です。




端的に言うと、

「収入 - 支出 = 貯蓄」じゃなく

「収入 - 貯蓄 = 支出」にする

ということですね。




つまり、順番を変え余ったお金で

やりくりして生活していくというわけです。

確実にお金を増やすためには、

この2つの方法を組み合わせるのがベストだと思います。




なので、これまで貯蓄が出来てなかった方は、

ぜひこの方法に切り替えてみてください!

かつ、より貯蓄額を増やすために、

分割で購入せざるを得ない

「車」や「家」といった高額な買い物に

決してお金を使い過ぎないように

気を付けていただければと思います。




とりわけ、家に関してはとっても大きい金額なので、

借りられる金額と借りていい金額を間違えないように、

綿密な資金計画をした上で進めていってください!




それでは、、、

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家の予算をシビアに考えるべき理由  広島 平屋ブログ 投稿日:2022年02月10日
「せっかく家を建てるのに、

なぜもっとお金をかけないんですか?」




家の予算をシビアに考えている方は、

住宅会社からこのように言われたことが

あるのではないでしょうか?




おはようございます。

スタッフの上西です。

さて、今回は、

家の予算をシビアに考えなければいけない

理由についてお伝えしていきたいと思います。




大きく分けると、

収入の側面と支出の側面の2つがあるのですが、

今回は、収入のシビアな現実を

お伝えしていきたいと思います。




給料はずっと上がっていくのか?




まず考えなければいけないことが、

ずっと給料が上がっていくのか?

ということです。

これには2つの理由があります。




まず1つ目の理由が、

日本の年金制度の仕組み上、

少子高齢化の進行とともに

社会保険の負担が上がっていくからです。

つまり、給料が現状のままだとしたら、

手取り金額が減っていくということですね。




例えば、現在は給料の約15%が

社会保険料として天引きされているのですが、

現在の給料のまま、

この保険料が今より5%上がったとしたら、

どうでしょうか?




仮に、毎月の給料が30万円だとしたら、

手取りが15,000円も下がってしまいます。




おそらく、近い将来いきなり

こんなことになることはないと思いますが、

今後、社会保険料は、

気付かないうちに徐々に上がっていくと思います。




なので、よほどの給料の

ベースアップがない限りは、

給料は思っているよりも増えていかない

と考えておいた方がいいと思います。




そして、2つ目の理由が、

そもそも給料が増えにくくなるということです。




というのも、

社会保険料の負担が上がった場合、

あなただけじゃなく、

勤務先の会社も同じように負担が増えるからです。

社会保険料は労使折半で成り立っているからです。




つまり、会社側から見ると、

給料を上げると

人件費の負担が上がるとともに、

社会保険料の負担まで上がってしまうので、

よほど業績が安定していない限り、

先行きの見通しが立ちにくい中では、

ベースアップに踏み切りにくい

というわけです。




また、今回のコロナウィルスによって、

これまでの現行制度が崩壊していくことも考えられます。

終身雇用、年功序列、

といった古き良き日本の制度が、です。




なんせ、天下の「TOYOTA」でさえも、

終身雇用は約束できないって

言っちゃったぐらいですしね・・・

となると、考えられるリスクは、

40代〜50代のリストラが進むということです。




毎年ベースアップするのが

当たり前だったことを考えると、

中高年の給料はそれなりに高いし、

変化に疎いのもまたこの世代なので、

唯一無二のスキルを身につけるとか、

しっかり変化に対応していかないと、

真っ先にリストラの対象になってしまうからです。




そして、そうなると、

またゼロから仕事を始めないといけないので、

給料が一気に下がってしまいます。




また、リストラまではいかなくとも、

勤務年数ではなく、

スキルに応じた給与制度に

変更になっていくとしたら、

給料が下がってしまうことだって

十分考えられるわけですしね。




かなり厳しい話になってしまいましたが、

これが現実になる可能性がかなり高いと

考えておいた方がいいんじゃないかと

個人的には思っています。




それゆえ、この危機感を持つことと、

もしこうなったとしても困らないように

ローンの返済計画を立てておくことが

非常に大切ではないかと思います。




家づくりは一生に一回のことなので、

妥協も失敗も後悔もしたくないでしょうから、

予算に対してどうしても脇が甘くなりがちです。




しかし、それでは、

引き返すことが出来ない状況になってから、

厳しい現実に直面することに

なってしまうかもしれません。




なので、収入についても

決して楽観的に考えないようにし、

それに基づく予算設定をしていただければと思います。




それでは、、、
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統計で見る家づくりの実態  広島 平屋ブログ 投稿日:2022年02月8日
「フラット35」を提供する住宅金融支援機構の

投資家向けの資料から抽出したデータによると、

2000年度から2020年度のフラット35の

利用者である122万人を分析したところ、




1:借入年齢の上昇

2:借入額の増加

3:融資期間の長期化




この3つの要素が重なったことによって、

ローンを完済出来る年齢が

大きく上昇しているとのことです。




つまり、以前に比べると、

老後に返済リスクを先送りする傾向がある

ということなのですが、

このデータの結論としては、

2020年にフラット35を利用した方が

ローンを完済する平均年齢は、

73歳だということです。




言い換えるならば、

どんな状況であろうと、

73歳まで働き続けることを前提として、

家づくりをしている方が、

数多くいるということですね。




おはようございます。

スタッフの上西です。
さて今回は、

日経新聞に出ていたこの記事について、

もう少し掘り下げて

お伝えしていきたいと思います。




借入時の年齢の上昇




借入時の年齢は2000年代前半の時点では

37〜38歳が平均だったようなのですが、

その後、結婚年齢の上昇などに伴って

家を取得する年齢が引き上げられたため、

2013年度以降は40歳あたりを

ずっと推移しているとのことです。




まー、ここに関しては、

別段、驚くこともない感じですよね。

しかし、次の借入額に関しては、

この20年間でずいぶんと違ってきているようです。




借入額の激増




データによると、

総融資額を融資件数で割った平均融資額は、

この20年間で、

なんと1200万円も増えているとのことでした。

(2003年度→1900万円)

(2020年度→3100万円)




理由としては、

金利負担が驚異的に軽いため、

頭金の比率を減らし、

逆にローンを増やす傾向にあることと、

資材価格の高騰や増税などの影響によって

住宅価格が上昇を続けていること、

が挙げられるようですが、

今の住宅価格の動向を見る限りでは、

この借入額については、

今後ますます増えていきそうな気がします・・




融資期間の長期化




そして、借り入れが増えれば

当然、返済期間も長くなるのですが、

データによると、

2000年度にローンを組んだ方と

2020年度にローンを組んだ方とでは、

完済時の年齢が5歳も違ってきているとのことです。




(2000年度にローンを組んだ人の

完済時の平均年齢が68歳に対し、

2020年度にローンを組んだ人の

完済時の平均年齢は73歳らしいです)




︎60歳時点のローン残額




また、60歳時点のローンの残額も、

借入額同様に爆上げしています。

なんせ2003年度にローンを組んだ方の

平均残額700万円に対し、

2020年度にローンを組んだ方の

平均残額は1300万円と

2倍近い金額になっていますからね 




まー、今は人生100年時代と言われるぐらい

日本人の寿命はどんどん延びていっているので、

60歳以降も15年〜20年働くと考えれば、

問題ないといえば、そうかもしれないんですけどね。




とはいえ、ずっと健康で働くことが出来る

保証なんてどこにもないので、

もしもの時には備えておかないといけませんけどね。

なんせこれからは、

退職金だってあてにならないかもしれませんしね。




リタイア後の暮らしと家づくりのバランス




30代中盤までに家づくりをすれば、

最長の35年でローンを組んだとしても、

繰上げ返済をせずとも70歳までには完済出来るので、

借入額さえ間違えなければ大きな問題はないと思います。




しかし、その年齢を超えて家を建てるとなると、

かなり慎重に予算や返済期間を設定すべきです。




というのも、

フラット35を利用している45〜50歳の9割が

80歳近くまで返済することを前提として、

住宅ローンを借りているのですが、

これは住宅購入の選択肢は増えるものの、

かなり老後の返済リスクが高まってしまうからです。




若い時に貧乏になるのと、

歳をとってから貧乏になるのとでは、

状況が天と地ほど違いますからね・・・




事実、現在でも定年後も

ローン返済に追われていることを理由として、

パートやアルバイトを始めて

ギリギリでやりくりしている

高齢者が増加していると言われています。




なので、30代中盤を過ぎてから家を建てるなら、

老後の暮らしも並行して考えた上で、

予算設定を行っていただければと思います。

そして、その予算の範囲内で、

実現可能な家づくりをしていただければと思います。




それでは、、、
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広い土地に2階建ては最悪の選択?    広島 平屋ブログ 投稿日:2022年02月3日
めちゃくちゃ田舎で、

そもそも売られている土地面積が

100坪ぐらいある場所なら仕方ないものの、

あなたが住む地域がそうじゃないとしたら、

出来るだけ土地面積は小さくすべきです。




というのも、家づくりの終盤で、

ほぼ確実に理想と現実のギャップに

苦しむことになるからです。




具体的に言うと、

思い描く理想の「庭」と、

予算内で実現可能な「庭」との間に

大きなギャップが生まれ、

その調整に頭を悩ませることになる

ということですね。




おはようございます。

スタッフの上西です。

さて、今回お伝えしたいのは、

「庭」は想像以上に工事費用が高い

ということです。




これはリフォーム工事でも

ちょくちょくあることなのですが、

なんとなくこれくらいだろうと

自分で勝手に思っていた金額の

2倍ぐらいになることが多いんですよね。




100万円ぐらいちゃうかなあ?

と思っていたところ、

200万円という見積もりが出てきたので、

ビックリした的な感じですかね。




なので、うちでは今からお伝えする

2つのことを実行していただくことで、

出来るだけそのギャップが

生まれないようにしています。




️2つの前提条件




まず1つ目が、

冒頭でもお伝えしたように

出来るだけ土地を小さくしてもらう

ということです。




そして、そのために資金計画にて

土地の予算を具体的に試算し、

かつ、どんな家を建てたいかを

お聞きした上で、

土地探しをするようにしています。




こうすれば、

建てたい家にフィットする

土地を買いやすくなるからです。

無駄に土地を余らせたら余らせたで、

その維持管理だって大変になりますしね。




そして、これをクリアした上で

2つ目にやるべきことが、

土地に無駄な余白をつくらないように

家の設計をするということです。




例えて言うなら、

平屋が建てられるのに、

わざわざ2階建てを建てない

ということですね。




住みやすさや使いやすさ、

そして居心地の良さといった

機能面においても、

また耐震性や耐久性や温熱環境といった

性能面においても、平屋の方が

スペックが高いわけですしね。




まっ、土地探しをする前に、

どんな家を建てたいかを明確にし、

それに合わせて土地選びをすれば、

自ずと無駄な余白は出来なくなるんですけどね。




まずは、この2つの条件をクリアすることが、

「庭」のコストを最小化するための

大前提だというわけですね。




「庭」で知っておくべきこと




以上の2つをクリアしていれば

必然的に「庭」の工事面積が小さくなるので、

後はコンクリートを打つ費用と

砂利を敷く費用との差が

一体どれくらいなのかさえ

把握しておけば大丈夫です。




もちろん、その費用は

外構屋さんによって違うでしょうから、

ここでは具体的な費用は記載しませんが、

知っておくといいのは、

コンクリートの価格は、

砂利の価格の3〜4倍だということです。




つまり、仮にコンクリートの見積もりが

60万円だったとしたら、

それを砂利に変えるとそれだけで

金額が40万円〜45万円安くなる

というわけですね。




ということで、

この相場感さえ分かっていたら、

価格の調整もしやすくなるので、

ぜひ参考にしながら、

土地選びをしていただければと思います。




最悪なのは、

無駄に広い土地を買って、

なぜかそこに2階建てを建てることなので、

そんな非合理的なことだけは

絶対にしないように気をつけてください!




それでは、、、


 

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変動費と固定費。削るべきはどっち    広島 平屋ブログ 投稿日:2022年02月1日
「15,000円ぐらいだったら、

ご主人が毎日1箱吸われている

タバコをやめればいいだけですよ!

タバコは体にも悪いですしねー」




これは、家の予算が、

当初の計画よりオーバーしてしまった時、

住宅営業が常套手段として使うセールストークです。




奥さんからしたら予算は削らなくていいわ、

嫌なタバコの臭いがなくなるわと、

良いこと尽くしなので、こんな提案をするんでしょうかね?




おはようございます。

スタッフの上西です。
さて、タバコは、

実際周りの人にも迷惑を及ぼすし、

タバコを吸わなくなると、

確実に体調が良くなると思うので、

個人的には、やめられるのなら

やめた方がいいと思っているわけですが、

とはいえ、こういった類の提案は

僕自身は決して良いとは思えません。




仮に、それが楽しみを奪ってしまう行為となれば、

めちゃくちゃストレスが溜まる

原因になるかもしれないからです。

また、しばらくはやめることが出来ても、

なんらかの原因で再び吸い始めたら、

結局、予算が狂ってしまうことになるわけですしね。




同じ類として、

「外食をちょっと減らせばいいんですよー」

という提案もありますが、

これも、とっても窮屈に暮らしているような気分になるので、

個人的にはいい提案だとは思えません。




優先して見直すべきは固定費




つまり、変動費の過度なカットは、

日々の暮らしの楽しさや豊かさを

奪ってしまう可能性が高くなってしまうので、

メスの入れ過ぎは良くないというわけです。




家計には、住宅ローンや光熱費のように

毎月ほぼ決まったお金が掛かる固定費と、

外食やレジャーのように、

その月によって掛かる費用が異なる

変動費があるのですが、

すべての方が、まず見直すべきは変動費ではなく固定費です。




例えば、家を建てる時には、

銀行経由で掛け捨ての生命保険に入るようになるため、

現在加入している生命保険を見直すいい機会となるし、

実際、絶対に見直すべきです。




また、住宅ローンに次いで高い固定費となる車も、

購入する車体費用を見直すか、

あるいは、そもそも所有する車の台数を

見直してみるのもいいかもしれません。




さらに、固定資産税や光熱費も、

一生払い続けていく固定費となるため、

これも、家を建てる時に考慮しておくべきすが、

これに加えて維持していくためのメンテ費用も、

忘れず予算計上しておかなければいけません。




そして、なにより抑えるべきなのは、

住宅ローンではないでしょうか?

なんせ、最も高い固定費になるし、

めちゃくちゃ長い期間固定されてしまうからです。




しかし、問答無用で掛かるこういった固定費を

1つ1つ抑えることが出来れば、

日々の楽しみを削ることなく家計にゆとりが生まれます。

そして、そのゆとりが日々の暮らしにより豊かさをもたらし、

これからの暮らしに強い安心感をもたらしてくれます。




なので、家の予算がオーバーしてしまった時は、

タバコや外食などの費用を優先して削るのではなく、

潔く家づくりの予算を見直すようにしていただければと思います。




まずは、固定費を見直してから次に変動費を見直す、

決してこの順番を間違えないでください。




それでは、、、

 

 

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