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固定資産税の増加とこれからの家づくり 広島平屋ブログ 投稿日:2022年01月29日
おはようございます。

スタッフの上西です。

5月はGW休みの出費に加え、

たくさんの納税通知書が届く月であるため、

家計が一気に冷えやすい月ですが、

そんな悲しい事実に追い打ちをかけるニュースが、

日経新聞に掲載されていたので、

今回は、これを紹介したいと思います。

 

「住宅の固定資産税の負担が2021年度から重くなる。

総務省は建築資材などの上昇を踏まえ、

税額の基準になる住宅の資産価値をより高く見積もる方針だ。

(途中、省略)

政府が新型コロナウィルスの影響に配慮し、

個人への給付金などの生活支援策を打ち出す中でも、

負担増が避けられない例が現れてきた。

(途中、省略)

東京五輪に向けた建設需要による資材の値上がりや、

人手不足などによる人件費の上昇を反映して評価額は上昇。

例えば、住宅の床に使われる石材の1㎡当たりの評価額は、

現行に比べて8%強上がる。

(途中、省略)

標準課税額は経年変化による摩耗を勘案して低下するが、

新基準の導入で既存住宅でも

評価額が下がりにくくなるケースが想定される。」

この表をご覧になればお分りいただけるように、

2021年度からは木造住宅の固定資産税も高くなるし、

かつ、記事にもあったように評価が下がりにくくなるため、

税金の額が下がりにくくなってしまいます。

つまり、単純に固定資産税の負担が上がってしまうというわけですね。




また、脱炭素の取り組みを強化すればするほど、

固定資産税同様に生涯払い続けなければいけない

電気代も上がっていくことになるため、

これらの負担増を踏まえた上で家の予算を立て、

建てる家の大きさを決めることが、

これまで以上に大切になってきます。




もちろん、老後資金や教育資金のこと、

定期的なメンテナンス費用や、

将来のリフォーム費用なども考慮しつつです。




鍵を握るのは資金計画




例えば、自分が住みたい地域で、

土地を買って自分の思いを全て詰め込んだ家を

建てたいと思っているとします。




そして、それらを全て実現した予算が、

現実的な資金計画をもとに導き出した予算と、

ものすごく大きく乖離していた場合あなたはどうしますか?




もちろん、乖離幅の大きさによって

その選択は異なってきますが、

家づくりをする時はいくつかの選択肢を持っておくべきです。




仮に、乖離幅が少ない場合は、

住むエリアを変え建てる家を小さくすることで、

予算を抑えればそれだけでなんとかなるでしょう。




でも、乖離幅が大きい場合は、

どちらかの実家に土地があるのであれば、

それを使わせてもらうか、

あるいは、土地を買わないといけないのであれば、

車を一家に一台にするという選択も、

現実的に考えておく必要があります。




仕事さえきちんとしていれば、

銀行は住宅ローンを貸してくれるので、

誰でも家を持つことは出来るでしょう。

担保がある住宅ローンは、

銀行側も審査が甘くなりがちですしね。

そして、少々無理な予算を組もうとも、

きっと問題なく融資してくれるでしょう。




しかし、大切なのは持った後の暮らしです。

お金があれば必ず幸せになるわけではなりませんが、

お金がないことで、

常にお金に不安を抱えながら暮らすことになれば、

夫婦の関係もギクシャクなるし、

子供たちの未来に暗い影を落とすことになります。




また、若いうちは体が元気なので

労働さえすればなんとか暮らしていけますが、

歳をとれば体力が衰えるため、

労働したくても充分に働けないかもしれなくなるので、

そのためのお金も今のうちから

準備しておかないといけません。

長生きすることになれば、

99.9999%年金だけではやっていけませんからね。




そんなこんなで、

家を建てる時には、

かなり現実的に予算のことを考えて上で、

土地や家の計画を立ててもらえたらと思います。




それぐらい家づくりは人生を左右する

大きなライフイベントなので、

家だけじゃなくお金のことについても

知識をつけてから具体的に進めてくださいね。




それでは、、、


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施工事例を追加しました 投稿日:2022年01月29日

平屋の施工事例を追加しました!

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表と裏のバランスを考える  広島 平屋ブログ 投稿日:2022年01月28日
おはようございます。

耐震に関する質問をいただく度に、

「うちは平屋が基本ですから!」

とお答えしている上西です。




つまり、そもそも2階がない平屋は、

上からの荷重が少なく、

かつ重心がしっかりしているため、

台風の強烈な風圧の影響も受けにくいし、

また、地震の時の激しい揺れの影響も

受けにくいということですね。




また、それが結果的に

耐久性を高める要素にもなるし、

99.999%、2階の床が抜けて

落っこちてくることもないですしね。




耐震等級3という安心




とはいえ、それでもまだ

不安がある方もいらっしゃると思うので、

その場合は「耐震等級3」

の取得をオススメしているのですが、

これは要するに「保険」だと

考えていただいていいと思います。




安心を買うために追加でお金を払っていただく

というイメージですね。

25万円ぐらいの費用を、です。

家のバランスさえよければ、

確実に耐震等級3は取得出来ますからね。




コスト意識を持つこと




「うちは耐震等級3が標準です!」とか、

「うちは制振ダンパが標準です!」といった謳い文句を、

並べている住宅会社がありますが

ここで建てる側のあなたが理解しておいた方がいいことは、

「標準となるスペックが高くなれば、

その分建築コストも高くなる」ということです。




先程お伝えさせていただいたように、

耐震等級3を取るにも25万円ほどコストがかかるわけだし、

制振ダンパをつけるにしても、

40〜50万円ほどコストがかかるわけですからね。




また、壁を漆喰にする場合、

クロスよりも100〜150万円ほど高くなるし、

外壁を塗り壁にする場合、

サイディングよりも80万〜100万円ほど高くなります。




さらに、床暖房を設置する場合、

しない場合より80〜100万円高くなるし、

キッチンだって選ぶものによったら、

あっという間に100万円ぐらい高くなります。




つまり、いいなーと思う要素を取り入れたいと思えば、

そのためにはそれ相応のコストがかかるというわけですね。




コストはなにより大切な観点




このように、お金さえかければ、

家はどんどんよくなっていきます。

あなたが思い描く理想にどんどん近づいていきます。




しかし、あくまでそれは

予算が許す限りで考えるべきだし、

どうしてもやりたいことがあるとしたら、

何か別のところでコストを調整すべきではないでしょうか。




例えば、どうしても耐震等級3を取りたいけど、

予算もこれ以上かけられないとしたら、

25万円分削れるところがないかを同時に考えるべきだし、

どうしても漆喰の壁にしたいけど、

予算もこれ以上かけられないとしたら、

100〜150万円分削れるところがないかを

同時に考えるべきなのですが、

これだけ大きな金額を削るとなると、

面積をカットするしか方法がありません。




となると、2〜3坪(4〜6帖)ほど

面積をカットしなければいけないのですが、

そのために、どこなら削ってもいいのかを

あらかじめ考えておくことが大切です。




これから先、

私たちの可処分所得は確実に下がっていくし、

子供や老後のために、また家を維持していくために、

たくさんのお金が必要になるので、

家づくりにお金をかけ過ぎるべきではありません。




でも、かといって家の品質を落とすべきではないので、

コストをかけないようにしながら、

品質の良い家を建てることが

なにより大切なこととなってきます。




そんなわけなので、

大切な予算をしっかり守りながら

いい家が建てられるように、

プラスとなる知識だけじゃなく

マイナス出来る知識も持ち合わせながら、

家づくりをしていただければと思います。




それでは、、、
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家と税金と住宅ローンと 投稿日:2022年01月21日
家を建てると、

10年間税金の還付を受けることが出来ます。

(現在は期間限定でさらに3年間延長されています)




この制度を「住宅ローン控除」というのですが、

具体的には、各年末のローン残高の1%を上限として、

まずは所得税が控除され、控除しきれなかった分を

住民税から控除してくれるというものです。

  

おはようございます。

スタッフの上西です。



さて、今回は、

住宅ローン控除について掘り下げつつ

「節税」をテーマにお伝えしていきたいと思います。




例えば、年収600万円の方は、

所得税を年間で約20万円、

住民税を年間で約30万円収めていると思いますが、

この方が家を建てると、住宅ローン控除によって、

最大336,500円もの所得控除を受けることが出来ます。

(計算式→所得税200,000円+住民税136,500円)

(*注:住民税控除は136,500円が上限です)




つまり、この方の場合、

借入残高が3365万円(336,500円÷1%)を下回るまでは、

控除枠を上限いっぱいまで使えるということになるのですが、

とはいえ、返済面から考えると、

確実に借入額をもっと減らしたいところですよね。




家を建てると今まで必要なかった費用が諸々かかるし、

家を建てるかどうかにかかわらず、

子供たちの進学資金も貯めないといけないし、

同時に老後への備えもしていかないといけないからです。




ということで、ここからは

もう少し現実的に考えていきたいのですが、

仮にこの方が2700万円借入れをしたら一体どうなるのでしょうか?




この場合、最も節税効果が高いのは、

最も借入残高が大きい1年目なのですが、

1年目の年末残高が2670万円だとしたら、

この方は、最大で267,000円の所得控除を受けることが出来ます。




つまり、まず納めている所得税が満額返ってきて、

控除しきれなかった67,000円は、

住民税から控除されるというわけですね。




なかなかなボーナスですよね。

でも、もうちょっと踏み込んで考えてみると、

実は69,500円分所得控除枠が使い切れていませんよね。

(136,500円 - 67,000円 = 69,500円)

(最大控除額 - 実際控除額 = 控除枠余り分)




そこで、オススメなのが私的年金のiDeCoです。

掛け金全額が所得控除の対象になるからです。




例えば、iDeCoに毎月上限いっぱいの

23,000円を積立していったと仮定すると、

年間で276,000円分、所得控除を受けることが出来ます。




つまり、この年収の方なら、

所得税、住民税ともに税率は10%だと思うので、

それぞれ27,600円ずつ控除されるというわけですね。




となると、まずはiDeCoによって

27,600円が所得税から控除されるため、

住宅ローン控除によって控除される

所得税の額が172,400円になります。

(200,000円 - 27,600円 = 172,400円)




そして、その結果、

住民税から控除される金額が増えます。

267,000円-172,400円=94,600円

こんな感じですね。




数字が並ぶとちょっとややこしいのですが、

要はiDeCoに加入したことによって、

より節税効果が高くなったというわけですね。

具体的には所得税、住民税ともに

27,600円ずつの合計55,200円分です。




「節税」をうまく利用してお金を増やすこと




この話から伝えたいことは、

所得が高くなれば納める税金の額も高くなるため、

所得が高めの方は家を建てると同時に、

iDeCoにも加入した方がいいということです。




また、個人的には、

iDeCoと同時に「つみたてNISA」を利用し、

毎月コツコツと積立投資もしたほうがいいと思っています。

教育資金や老後資金をつくっていくためには、

あなた自身が働くとともに、

今のうちからお金にも働いてもらう必要があるからです。

そして「つみたてNISA」にも

「iDeCo」同様に大きな節税効果があるからです。




お金のことに関しては、

知っていることによって損することはほぼありませんが、

知っていないことによって損することがたくさんあります。




住宅ローンにせよ、住宅ローン控除にせよ、

iDeCoにせよ、つみたてNISAにせよ、

生命保険にせよ、なんでもです。




そんなわけなので、

家づくりをきっかけとして、

お金のことについても

家と同じぐらい勉強してみてくださいね。




それでは、、、




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庭について考える  広島平屋ブログ  投稿日:2022年01月15日
家を建てるんだったら、

小さくてもいいから絶対に庭が欲しい〜って、

思いますよね?




庭があれば自然を感じることが出来るし、

子供たちを思いっきり遊ばせてやれるし、

みんなでワイワイバーベキュー出来そうですしね。




ましてや、今回のコロナをきっかけに、

自宅で過ごす時間が増えたので、

庭の役割というか意義が、

ますます大切なものになったのではないでしょうか?



おはようございます。

スタッフの上西です。




このように暮らしの質を高める鍵を握っている

と言っても過言ではないお庭ですが、

気を付けなければいけないことが「コスト」です。




想像している以上に工事費用が高いからです。

通説としては、50坪の土地でも

150万円〜200万円くらいはかかるってところでしょうか。




つまり、一般的には

概ね土地の坪数×3〜4万円ぐらいかかってしまうのですが、

ここからは、そうなってしまう理由について

お伝えしていきたいと思います。




理由1:防犯を強化しないといけないから




まず1つ目の理由がこれです。

ほとんどの家が外から家の中が丸見えだし、

ほとんどの家が窓を見ただけで

間取りが分かってしまうからです。




それゆえ、隣との境界に、

ガッツリ塀を立てなくてはいけなくなります。

また、外からの視線を遮断出来るように

目隠しや植栽をしなくてはいけなくなります。






理由2:家を引き立てないといけないから




2つ目の理由がこれです。

窓がたくさんある普通の家は、

庭の装飾にそれなりに手を加えないと、

垢抜けしないダサい家になるからです。




それゆえ、塀をウッドフェンスにすることで、

オシャレさを演出したりだとか、

玄関までのアプローチにこだわりつつ

お洒落な門柱をつくるだとか、

ウッドデッキの向こうに芝を敷き詰めたりだとか、

とにかくお金をかけて工夫せざるを得ないというわけです。




理由3:土地が余り過ぎるから




3つ目の理由がこれです。

庭を広くつくりたいからなのか、

土地の広さに関係なく

2階建てを建ててしまうからなのか、

それは分かりませんが、

敷地に余白をつくり過ぎるのも、

庭代が高くなる原因となります。




また、むやみやたらと広い土地を買ってしまうのも、

塀の距離が長くなるとともに工事面積も広げてしまうため、

庭代を高くする大きな原因となります。




この3つの解決が庭代を安くする!




以上の3つの理由から、

庭代が高くなってしまうのですが、

逆に言うと以上の3つの問題を解決すれば、

庭代を安く抑えることが出来ます。




つまり、塀に頼らなくても、

また目隠しや植栽に頼らなくても、

防犯性が高い家にしつつ、

引き立てる必要がないぐらい

家そのものをカッコよく仕上げる。

そして、余白が出来るような広い土地は買わず、

かつ、敷地に余白を残さないように家を建てる、

ということです。




この3つの問題を解決しつつ、

プライバシーが担保された庭をつくることが出来れば、

庭代を坪1万円ぐらいまで抑えることが出来ます。

つまり100万円〜150万円ほど抑えられるというわけですね。




けっこう馬鹿に出来ない金額でしょ?




ということで、庭の工事費用は、

土地の選び方や家の建て方によって

大きく違ってくるということも、

頭の片隅に置きながら

家づくりをしていただければと思います。




それでは、、、
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サステナビリティ  広島 平屋 ブログ 投稿日:2022年01月11日
この頃、よく耳にするようになった

「サステナビリティ」とは、

環境・社会・経済の3つの観点から

世の中を持続可能にしていくという考え方のことですが、

もちろん、この考え方は家づくりにも当てはまります。




例えば、環境への負荷を軽減するためには、

少しでも二酸化炭素の排出を

減らすことが出来る家にすべきです。




また、耐久性が高くメンテナンスしやすいことも、

環境への負荷を軽減することにつながるため、

こういった点にも配慮しながら

家をつくらなければいけません。




しかし、僕たち住宅会社には、

もう1つ持続可能にしなければいけないことがあり、

これこそが最大の使命と言っても過言ではないかもしれません。




おはようございます。

スタッフの上西です。

さて。今回は、

これからの社会でスタンダードとなる

「サステナビリティ」について

僕なりの考え方をお伝えしていこうと思うのですが、

僕が考える最大の使命とは、

「施主さんの幸せを持続可能なものにする」

ということです。




幸せを持続可能にするために必要なこと




経済的にゆとりがあれば、

それだけで幸せだというわけではありませんが、

幸せであるためにはまず経済的にゆとりがあること、

そして幸せであり続けるためには、

経済的なゆとりが持続することが大切なのではないでしょうか?

つまり、お金に対する不安がない状態で

暮らし続けることが出来るかどうかが大切だということですね。




そして、そのためには最も高額で、

かつ長期間固定される住宅ローンを適正な金額にすること、

そして、その金額はこれから先必要だと考えられるコストを

全て理解した上で計算されていること、が大切だと思っています。




例えば、家を持てば必ず維持費がかかりますが、

この費用がどれくらい必要なのかあなたはご存知でしょうか?

固定資産税、光熱費、火災保険、メンテナンス、リフォーム(将来)

といった費用です。




また、子供たちを大学に行かせたいとしたら、

その費用がどれくらいなのかあなたはご存知でしょうか?

国公立ならいくらぐらいか?私立ならいくらぐらいなのか?

文系・理系ではどのくらい違うのか?

県外に行くとなれば、どれくらい別途でかかるのか?




そして、老後費用がどれくらい必要で、

どれくらい年金がもらえて、それが何歳からもらえて、

どれくらい不足しそうなのか、あなたはご存知でしょうか?




家の予算を決める時は、

こういったことをそっちのけでやるわけにはいきません。




それゆえ、家づくりでは、

資金計画がものすごく大切になるし、

その資金計画のやり方も大切だし、

正しい資金計画をするために僕たちは、

フィナンシャルリテラシー(金融知識)が必要となります。




また、この流れで決まった予算の中で

家づくりをやり遂げるためには、

予算を膨らませるどころか、

予算を縮める提案が必要となります。




そして、そのためには、

どのように土地を買うべきなのか?

どのように家を建てるべきなのか?

といった提案も同時に出来るようにならないといけません。




というわけなので、

あなたの暮らしと幸せを持続可能なものにするためにも、

これからの家づくりではこういったことが大事なんだよ

ということも忘れないようにしていただければと思います。




それでは、、、
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リアルな近未来について  広島 平屋ブログ 投稿日:2022年01月7日

ベストセラー「ライフシフト」の中で、

2007年生まれの日本人の

約半数は107歳まで生きる、と、

アメリカの人口学者が予測している。




ソース画像を表示

これは、先日読んだ本の中で書かれていた内容ですが、

人生100年時代がリアルに到来すると言われている今後、

僕たちはそれを見据えた計画を立てていかないといけません。




つまり、ガッツリ働くことが出来る

年齢の限界が70歳だとしたら、

その後の30年間に備えておくことが大切だということですね。




なんせそこからは、

年金と貯蓄だけで生活していかないといけないし、

医療費の負担も上がっていくし、

家を所有していれば、

その維持管理もしていかないといけませんからね。




新年あけましておめでとうございます。

スタッフの上西です。

年明けから暗い未来の話をするようですが、大事なことなので真剣に考えてみてください。




さて、今回は、

わざわざ話題を振ったにも関わらず、

この老後問題はさておき、

老後問題よりも先に訪れる

もっとリアルな話をしていきたいと思います。




深刻な進学資金問題




僕たちの時に比べて子供の人数が少ない現在は

必然的に大学への進学率が上がっているわけですが、

仮に、あなたの子供が選択する大学が

県外の理系私立大学だとしたら、

一体どれくらいコストがかかるのか想像ってつきます?




まず、理系私立大学の場合、

学費が毎月10万円かかります。

そして、県外に行くとしたらアパートの家賃を支払い、

かつ生活費の仕送りをしてやらないといけませんよね。




つまり、家賃と仕送りに10万円かかるとしたら、

子供に毎月かかるコストは20万円にもなるわけですが、

これってどのように準備しようとお考えです?




貯蓄?奨学金?教育ローン?




たとえ共働きだったとしても、

収入だけでこれだけの費用を払っていくのは正直不可能です。

それゆえ計画的に貯蓄していくか?

学費に関しては奨学金に頼るか?

あるいは教育ローンに頼るか?

の選択になりますよね。




ただ、奨学金だと

子供たちに負担を背負わせてしまうだけだし、

ローンを組めば余分な金利を払うことになりますよね。




そんなわけで、

一番いいのはお金を貯めていくことなんですが、

では、現在のお子さんの年齢を4歳として、

どれくらい貯蓄していけばいいか簡単に試算してみますね。




仮に、大学卒業が22歳としたら、

貯蓄していくことが出来る期間は、

22ー4で18年間ということになりますよね。




なので、単純に1000万円を

卒業までの期間216ヶ月(18年×12ヶ月)で

均等割して計算してみますね。

1000万円÷216ヶ月=46,296円




なかなかな金額ですよね?

子供1人でこれですからね。

2人なら単純に2倍になるので、

仮にあなたにお子さんが2人いるとしたら、

ホント奥さんの給料は、

子供の進学費用だけで消えていくと言っても過言ではない

という感じですよね・・・




✔︎毎月の住宅ローン返済は

旦那の給料の範囲にとどめること!




では、ここから結論を

述べていきたいと思います。




個人的には、奥さんの給料は、

子供の進学費用や自分たちの老後資金のために

積立していくべきだと思っているので、

家を建てる時は、奥さんの収入は一切アテにせず

ご主人の収入だけで支払っていける範囲で、

予算を考えるべきだと思っていて、

そうなれば、家にかけられる予算は、

あなたが考えているより

はるかに少なくなってしまうかもしれません。




でも、それが現実の予算だと思っています。




そこで見栄を張ってしまうとか、

先は先で何とかなるだろうと

楽観的に予算を組んでしまうと、

間違いなく、やがてそのしわ寄せが

あなたやあなたの子供たちの未来に

降りかかってくることになります。




もちろん、あなたやあなたの奥さんの

収入が今後も上がり続けていくことが保証されているのなら、

かつ、いつまでも会社が存在し、

いつまでも健康で働けるのならこの限りではありませんが、

そんなことは誰にも分からないし、

そんな可能性に賭けることこそ、

まさに博打ではないでしょうか。




そんなわけなので、

家づくりをする時には、

ご主人の手取りの30%前後を目安として

ローン金額を計算してもらえたらと思います。

そして、その予算の中で家づくりをしてもらえたらと思います。




それでは、、、


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